八百津町『鳥の道を越えて』上映会

2018年12月13日(木)、14日(金)
今井友樹監督『鳥の道を越えて』上映会を開催させていただきました。

現在八百津町では、山村活性化支援交付金異業の中で
八百津町山村エリアにふさわしい特産品を考えて行くという取り組みを開始しております。
特産品として長くPRしていけるものを作っていくには、これまでの山村エリアの歴史、文化、住んでいる人達の思いに寄り添ったものであることが必要です。

そのため、今後この地に定着し、地元の方々にも納得していただくい「山村エリアの特産品」を考えるには、まずこれまでの山村エリアでの食文化について振り返り、現在八百津町に住み、その時代を知っている人達、知らない人達の「食についての思い」や、「世代ごとの違い」について知ることで、今の「八百津町の特産品」を考えるヒントを映画から探っていくことを目的に、映画鑑賞会を開催させていただきました。

映画鑑賞会後に実施させていただきましたアンケートの結果報告は、以下のリンク先ページでご確認ください。

映画鑑賞会概要

八百津町でもかつて行われていた「カスミ網猟」。
野鳥を捕って食べるという食文化が、八百津町にもありました。

八百津町の特産品開発に向けて、まずは「八百津町はこれまでどんな食生活を送っていたのか」ということをふりかえってみたいと思います。
そこから、掘り起こされる「八百津町だからこその食事」「この場所だからつくれる食事」「この場所で必要だった食事」
どんな場所でもほしいものが手に入る時代だからこそ、見失ってしまった「古き良き時代の八百津の食事」について、じっくり考えてみませんか?

現在、予約受付期間ではありません。

「祖父の見た“鳥の道”を、見てみたい!」

映画の舞台は監督・今井友樹の出身地、岐阜県東白川村。あるとき祖父・今井照夫から、かつて故郷の空が渡り鳥の大群で埋め尽くされたという話しを聞かされる。孫である監督は“鳥の道”を探し求めて旅に出る。

「鳥を捕って食べる?!」 渡り鳥の大群が渡っていた時代、秋になると村では「カスミ網猟」が行われていた。捕って食べるためである。渡り鳥を「カスミ網」でどのように捕まえたのか。なぜ渡り鳥を食べなければならなかったのか。そしてなぜ現在は禁猟になっているのか。旅の過程で生まれるひとつひとつの疑問を丹念に追っていく。

禁猟後67年を経て、鳥と人間の関係を改めて見つめ直す。

2014年/日本/93分/監督:今井友樹/制作:鈴木正義・今井千洋/
企画・制作・配給:(株)工房ギャレット

鳥の道を超えて公式ホームページ

映画鑑賞後、アンケートにご協力ください。

映画は無料でご鑑賞いただけます。
八百津町でも昭和22年まで東部地区を中心に行われていた「カスミ網猟」。八百津町の食文化を歴史の観点から」考えてみませんか。

映画鑑賞後、八百津町の食文化についてのアンケートにご協力いただきます。
いただきましたアンケート内容につきましては、今後の八百津町特産品開発や、東部地区を中心としたPRに活用させていただく予定でおります。

皆様からのたくさんの情報・ご意見をお待ちしております。

日時2018年12月13日~2018年12月14日
終日
開催場所 八百津町防災センター 1F
住所:岐阜県 加茂郡八百津町八百津3901