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YAOTSU MALL

「山里であそぶ」&農泊交付金モニター募集企画

山の資源は人の暮らしにとって重要なものでした。

readerreader様

 毎年4月第2日曜日とその前日の土曜日に、八百津の産土神(うぶすながみ)である大舩神社を中心として祭りが行われます。また、久田見からくり祭りは、毎年4月第3日曜日に久田見の氏神である神明・白鬚両神社で行われます。
 寒い冬を越え、春の2大祭りを控えて、3月の八百津町は急に活気づいていきます。
YAOTSU MALL 山里であそぶも、体験企画盛りだくさんで皆様をお待ちしております!まずは、祭りの理解を深める体験で、祭り前の予習をしてみませんか?少し踏み込んだ知識を得てみる祭りはさらに楽しく、見ごたえのあるものになりますよ~!

YAOTSU MALLでは、新たな八百津の特産品の紹介や、遊び方の提案を発信させていただいております。
森を巡る水、森と水に守られ、潤いをもらって暮らしている人の活動。
その活動もまた、自然環境に影響を与え続けています。
山と森を上手く使って、バランスがとれていた昔の生活にも目を向け、楽しみながら八百津についての知識を深めてみましょう。
YAOTSU MALLのLINE公式アカウントを開設しました。ニュースレターよりLINEの方が使いやすい!という方や、LINEからの方がお問合せがしやすい。
という方などはこちらをご利用くださいませ。
充実した情報の発信をめざしていきますので、是非ご活用くださいませ。
モニター体験参加者募集

八百津町の2軒の酒蔵「地酒」を楽しむ

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日本酒を通して豊かな自然を味わおう

仕込み水の水質が発酵に多大な影響を与えるため、蔵元は水源の維持に神経を使います。
源流で豊かな自然環境が守られていることは、酒造りに良い影響を与えます。
自然、環境、伝統産業がつながり、このような水のサイクルでわたし達の生活は守られているのです。
八百津町の豊かな自然環境は、酒造りをはじめとした醸造業を発展させると同時に、私たちに住み良い環境を与えてくれました。
【モニター参加募集】

「八百津だんじり祭」を知る

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舟運で栄えた町の祭り「八百津だんじり祭」と

林業関係者泣かせ「藤蔓」の活用

木曽川上流で伐採された木材を、錦織湊(錦織綱場)で筏に組み、さらに下流へと運んでいた歴史がある八百津ですが、それに倣ってか八百津だんじり祭のだんじりの接合部分も藤蔓で締め付けてあります。山を重要な資源の宝庫と捉えていた昔の生活をふりかえりながら、祭りや昔の生活に倣う、藤の蔓とのサスティナブルなつきあい方について考えます。
【モニター参加募集】

「久田見からくり祭」を知る

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岐阜県の重要無形民俗文化財「久田見からくり祭」口頭伝承 400年以上の歴史「祭り囃子」の魅力と篠笛

久田見祭りに登場する、その人形の動きの秘密は「糸切りからくり」という独特な技法と操作にあり、歴史的、芸術的な価値も評価され、1975年には国の選択無形民俗文化財に指定されていますれています。
また、祭りには欠かせない「祭り囃子」は、先代から楽譜など、何の記憶媒体も無く祭りを愛する町の人達の間で受け継がれてきました。
万博国際交流プログラムモデル選定事業

やおつカジュカスマーケットを開催します!

◆ 八百津町観光協会
やおつカジュカスマーケットが3月9日(土)10日(日)の10時から15時まで開催されます。
場所は八百津町ファミリーセンター2階です。
八百津町観光協会からも数店参加します!やおつとリトアニアのいいところを一緒に楽しめる2日間になっておりますので、ぜひお越し下さい。
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『小さな家』ぎふ / 天然の木の家 岐阜県八百津町

「小さな家」 キャンプ泊

◆ 「小さな家」ぎふ
見行山登山道入り口まで、徒歩1分!
登山、山里散策の拠点として最適な場所に位置しています。
宿泊エリアの目前には、建設中の村「福地いろどりむら」。
小川が流れ、水車や炭焼き小屋がある、どこか懐かしい風景がひろがります。
大自然の風景と、夜は満点の星空をお楽しみください。
「やおつまるごとPR | YAOTSU MALL」の新着情報などをまとめてメールにてお知らせする ニュースレターの配信させていただいております。
これまでに、YAOTSU MALLからのメール・情報を受け取るとご連絡をいただいている方々に、毎月25日に配信させていただく予定でおります。
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