岐阜大学 次世代地域リーダー育成プログラム上級段階科目「イベント 実践」
2023年3月18日(土)『アウトドア×小さな家の森のかふぇ~自分で焼いたバームクーヘンとともに 本の空間でくつろぎを~』 本番実践為に、岐阜大学の学生さん達が、八百津町 福地にあります、「小さな家」を訪れてくれました。 あたたかな春の日差しの中での開催を思い描いていましたが、この日の天候は、なんと豪雨からのはじまり。 しかも、午前中に別で予定していた「見行山登山」は中止。 気温も低く、……more >>

VLOG 2023.2.18岐阜大学
2023年3月18日(土)に開催予定の、『アウトドア×小さな家の森のかふぇ~自分で焼いたバームクーヘンとともに 本の空間でくつろぎを~』の開催に」向けての準備、リハーサルの為に、岐阜大学の学生さん達が、八百津町 福地にあります、「小さな家」を訪れてくれました。 スウェーデントーチの焚火で作る、てづくりバームクーヘン体験と、具沢山のホットワイン、八百津町の老舗 珈琲 五宝さんの、豆を使った珈琲。 ……more >>

VLOG 2023.1.21 岐阜大学
岐阜大学 次世代地域リーダー育成プログラム上級段階科目の皆さんが、八百津町 福地「小さな家」を使ったイベント企画をしてくださっています。 この日は、企画のための下見と、企画についての説明をしに来てくれました。 準備した企画書をもとに、1時間程度の企画についての説明のあとは、「小さな家」の大きさを確認したり、当日実際に使用する道具のチェックや、配置を試したり。 実際に試作などをすることにより、企画……more >>

【講座開催報告】山里で遊ぶ2022 Vol.07
あけましておめでとうございます。旧年中はたくさんのみなさまにご参加いただき、「山里であそぶ」も今年で三年目に入りました。 本年も、皆様に楽しんでいただける企画を提案していきたいと考えていますので、よろしくお願いいたします。 山里の資源「植物のチカラ」をとらえなおし、私たちの暮らしに生かし続けることで、山を価値のある姿に戻していくことを提案します。 佐々木建築 佐々木敏和さんから「岐阜の山……more >>

【講座開催報告】山里で遊ぶ2022 Vol.06
「山里であそぶ」では、山里の資源である植物の『チカラ』を新たに見出し、 私たちの暮らしに生かし続ける ことで、 山を価値のある姿に戻していきたいと考えています。 今回は、林業についての講師として、舘林林業 舘林久宜さん、森林インストラクター 半谷美野子さんに進行役をお願いして、皆さんと楽しい一日を過ごしました。 今回のテーマは、「八百津の木、天然の着火材 火のありがたさを感じる」……more >>

岡崎製材所
八百津町にある製材所「岡崎製材所」では、木のメリットを最大に活かせる状態で住まいづくりに活用することを大切に考え、自らの手で、伐採・製材・自然乾燥を行い、「すまいづくり」の材料としています。 一本の丸太を製材し、いかに付加価値を高めて価値の高い製品を作るか。 それは、魚屋さんが魚を調理するということと全く同じ話です。 一本の丸太をそのまま製材にしてするだけなら、製品価値はそれだけのものに……more >>

VLOG 2022.11.27 名古屋造形大学
2022.11.27名古屋造形大学「岡崎製材」見学と「小さな家」企画 今回、殺虫剤・殺菌剤・除草剤を使わない栽培が特徴の岩平茶園へは、御嶽山が望める茶園の敷地内に、 茶園見学など、訪れたお客様がくつろげるスペースとしての「小さな家」の提案をおこないます。 八百津町にある製材所「岡崎製材」では、木のメリットを最大に活かせる状態で住まいづくりに活用することを大切に考え、自らの手で、伐採・製材……more >>

【講座開催報告】山里で遊ぶ2022 Vol.05
「山里であそぶ」では、八百津町に生息する植物や、とりまく環境の現状についてを知りながら、そこから生まれてきた歴史や、食・生活を含めた文化についての理解を深めることを目的としています。 今回は、ジビエくん製 講師として「料理 五宝の滝」澤野賢さん、久保田豊さん、林業についての講師として、舘林林業 舘林久宜さん、森林インストラクター 半谷美野子さんに進行役をお願いして、皆さんと楽しい一日を過……more >>

名古屋造形大学「森林から建築まで」見学・体験会
2022年10月17日(月) 「森林から建築まで」見学・体験会 簡易製材機「ウッドマイザー」の導入・活用を開始した佐々木建築。 木材の「地産地消」へ向けての一歩を踏み出しました。 山で切った木を、製材し、製品にしていく過程の中での、運搬や、木の乾燥など、一般的にはどうしているのか。 ここにどんな変化を起すと、山にどんな影響があるのか。 ひとつひとつ、慎重に試行錯誤を続けながら、確実に前進していけ……more >>