【モニター参加募集】八百津町の醸造・酒造を愉しむ2025
開催日程
2025-03-08
開始時間
1:00 PM
開催場所
八百津町
酒米づくり、日本酒、酢を通して豊かな自然を味わおう
仕込み水の水質が発酵に多大な影響を与えるため、蔵元は水源の維持に神経を使います。
源流で豊かな自然環境が守られていることは、酒造りに良い影響を与えます。
自然、環境、伝統産業がつながり、このような水のサイクルでわたし達の生活は守られているのです。
八百津町の豊かな自然環境は、酒造りをはじめとした醸造業を発展させると同時に、私たちに住み良い環境を与えてくれました。
泊り家あかね(A日程)
八百津町は人口約一万人の小さな町ですが、東西に流れる木曽川がつくる雄大な景色やどこか懐かしく感じる景色等見どころが満載です。
お食事処あかね
京都名店出身のシェフが腕を振るう地元食材を使った絶品創作料理をお楽しみいただきます。
八百津町の山村エリアにある久田見という場所。周りには大自然以外何もない場所での昔ながらの料理から、ここにある食材を活かした創作料理まで。日本酒と一緒にお楽しみください。
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15:00JR 多治見駅 北口集合
参加者の点呼終了後、八百津へ向かいます。
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16:00地酒 VinNature 渡辺屋
日本各地の「酒造・醸造」のお話し 酢、日本酒の試飲
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18:00泊り家あかね
地元八百津の食材を使用した料理とお酒をお楽しみいただきます。
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20:30終了/解散
※泊り家あかね宿泊の補助があります。
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9:30酒が発酵して食酢ができるお話し
酒が発酵して食酢ができるので、酒醸造の歴史と食酢の歴史は余り変わらないと考えられており、酢は、古代の時代から調味料・飲料として登場しています。
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10:30八百津町本町の歩き方
舟運で栄えた八百津。物流のハブとして機能した黒瀬湊から北へ伸びる商店街を紹介します。
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12:00本町散策
是非お食事・お買い物をお楽しみください。
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13:30酢を使ったデザートを愉しむ
内堀醸造の酢を使ったデザートをお楽しみください。
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14:00蔵元やまだの甘酒試飲~八百津出発
試飲終了後、多治見駅へ向かい、駅での解散となります。
まつや旅館(B日程)
まつや旅館のある「八百津」エリアは、八百津町の中でも中心街に位置しています。
かつての八百津は、木曽川上流で伐採した木材を筏に組む要所であったのと同時に、様々な商品も交易されていた地でもありました。
「黒瀬湊」は商業の町として発展し定期市が開かれ、問屋や商家が立ち並び、「錦織湊」は江戸期からは木曽木材の網場・筏場として発達した河港で、尾張藩錦織材木奉行が置かれていました。
現在でも、和菓子屋、酒蔵、昔ながらの飲食店などが立ち並び、八百津巡りの拠点とするのに良い場所になります。
料理 いこい
渓谷美が見事な蘇水峡にほど近く、春は桜 秋は紅葉と春夏秋冬季節の自然美を楽しむことができます。松茸をはじめ、山菜、鮎、ぼたん鍋など旬の厳選素材を使っておもてなしいたします。
今回のイベントでは、蔵元やまだとの打ち合わせを行い、3月の季節、八百津の美味しい食材を使用し、お酒も料理もより美味しく楽しんでいただける料理を提供させていただきます。
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16:00まつや旅館駐車場集合
八百津 3929-3 にて受付終了後、花盛酒造へ徒歩で向かいます。
黒瀬湊から本町通り散策・酒蔵訪問 ( 花盛酒造 地酒試飲 ) -
18:00日本料理 いこい
地元八百津の食材を使用した料理とお酒をお楽しみいただきます。
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18:00終了/解散
※まつや旅館宿泊の補助があります。
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9:30酒が発酵して食酢ができるお話し
酒が発酵して食酢ができるので、酒醸造の歴史と食酢の歴史は余り変わらない
と考えられており、酢は、古代の時代から調味料・飲料として登場しています。 -
11:00酢を使ったデザートを愉しむ
「こよみ珈琲」の発酵珈琲と、酢を使ったデザートをお楽しみください。
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11:30本町散策
是非お食事・お買い物をお楽しみください。
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13:00蔵元やまだの甘酒を愉しむ・試飲
蔵元やまだの「甘酒」のお話しと、店頭での試飲をお楽しみいただきます。
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14:30地酒 VinNature 渡辺屋
地酒 VinNature 渡辺屋にてお土産を受け取っていただき、自由解散となります。
キャンセルについてのお願い
ご予約のキャンセルや変更の場合は、分かり次第ご連絡ください。
キャンセル料金は以下の通りご請求させていただきますのでご了承ください。
イベント予定日の7日前—-参加料金全額の10%
イベント予定日の6日~2日前———参加料金全額の50%
イベント予定日の前日———-参加料金全額の70%
イベント予定日の当日———-参加料金全額の100%
連絡なしでのキャンセル———–参加料金全額の100%
八百津町 農泊体験サスティナブル802 Sustainable Yaotsu
森を巡る水、森と水に守られ、潤いをもらって暮らしている人の活動。
その活動もまた、自然環境に影響を与え続けています。
八百津をかたちづくる5つの動きを、「森」「水」「人」「物」「心」と表現します。
それら全てが影響し合い、循環していることに目をむけながら、私たちが生活するこの場所の豊かな環境を維持し続けるために必要なことを学びます。
山と森を上手く使って、バランスがとれていた昔の生活にも目を向け、楽しみながら八百津についての知識を深めてみましょう。
※企画の詳細につきましては、『八百津町 農泊体験サスティナブル802 Sustainable Yaotsu』サイトをごらんくださいませ。