舟運で栄えた八百津 [のんびりまち歩き]

コースについて
錦織綱場で集めた材木を川下の犬山方面へ流すために藤つるで筏に組んだ技術からも、山の資源を活用する人の活動と森林環境が上手くバランスをとっていた様子がうかがえます。
八百津町は、水、川、風のチカラを上手に活用し、自然のリズムに合わせた暮らしの中で繁栄した町です。
現代では経済活動や生活の変化に伴い価値観も生活様式もかわりつつありますが、自然と調和した暮らしは、持続可能な未来を築くために重要なアプローチです。昔の生活に倣う、自然環境の中にある資源とのサスティナブルなつきあい方について考えてみましょう。
コース内容
錦織綱場 [エリア01]
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ルート確認
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林業を生業とする人達
02:05 -
木を“切る人”と“運ぶ人”
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八百津大橋
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錦織綱場
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蘇水峡
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旧八百津発電所施設
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油皆洞橋
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軽食喫茶 れもん
黒瀬湊 [エリア02]
生徒の評価とレビュー
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