2024認定事業者
おいしい八百津推奨品の認定事業者は下記となります。
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八百津の地酒「玉柏」を搾る際にできる酒粕を甘酒にしました。
蔵元やまだ
蔵元やまだは明治元年より酒蔵を営み、清酒「玉柏」は国内外で多くの賞を受賞致しています。
代々続く酒蔵で受け継がれた秘伝の「菊芋の酒粕漬け」は自社の畑で自社栽培し、自社製の酒粕を使用して製造した6次産業の商品です。
代々受け継がれた酒蔵の味をお届けいたします。- 〒505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津3888-2 [MAP]
- [HP] https://www.kura-yamada.com
2024認定商品
蔵元やまだ「玉柏」の酒粕から
さらりとしたのどごしの甘酒ができました。蔵元やまだの「あま酒」
「あま酒」は、俳句の夏の季語になっています。
暑さで腐りやすい時期になぜ?
と思われますが、江戸時代、夏の時期のあま酒は、町に甘酒売りが多く出るほど重宝がられました。
酒粕にはお米由来の栄養、発酵によって生まれる様々な栄養素が含まれます。
体力が落ちる夏の時期、一杯の甘酒は人々にとって大変な妙薬だったのです。
現代でも、「あま酒」は美容と健康管理に気を遣う女性にうれしい飲み物です。
堀井戸から汲まれた水を仕込み水に使用した蔵元やまだの「玉柏」の酒粕から、さらりとしたのどごしの爽やかな甘酒ができました。
蔵元やまだ「玉柏」絞り酒粕使用あま酒
酒粕にはお米由来の栄養、発酵によって生れる様々な栄養素が含まれます。
堀井戸から汲まれた水を仕込み水に使用した蔵元やまだの「玉柏」の酒粕から、さらりとしたのどごしの爽やかな甘酒ができました。